こんにちは!2月6日~17日までの10日間アドコムでインターンシップをさせていただいた武蔵野大学文学部英語・英米文学科2年森美由紀と申します。
これから私が実習中に体験したこと・感じたことについてお話させていただきます。
今回私がアドコムでのインターンシップを希望した理由は「広告代理店になんとなく興味があったから」というものだったのですが、実習を終えて広告代理店で働きたいという気持ちがとても強くなりました。
初日から広告についてのオリエンテーションで知識を身につけ、営業や社内の作業を通して、広告をつくる→雑誌に掲載される→掲載誌を出版社にとりにいく→クライアントに掲載誌をお届けする→記事をファイリングするという雑誌広告における代理店のお仕事の一連の流れを、身をもって学ぶことができました。
広告ひとつをつくるために何人もの人が関わり、たくさんの意見を出し合うなかでより良いお客様の心をつかむような広告ができていく、その過程をみてとてもやりがいのある面白いお仕事であると感じました。
また営業を通して出版社、競輪、美容関係などあらゆる業種の方のお話も聞くことができ、自分の視野がかなり広がりました。
社会人の方に就職活動のアドバイスをいただく機会も多々あり、どんな人を企業が求めているのかということや、効率的な就職活動の仕方がよくわかり、自分自身のこれからやるべきことというのがわかってきました。
働く現場を間近で見させていただくことで、働く上で大切なことに気づくことができました。
それは以下の三点です。
・相手の気持ちをよく考えること、思いやること
・自分の気持ちをうまく相手に伝える表現力
・幅広い知識を身につけること
これは広告を作る上でも、仕事をうまく進めるためや人間関係を円滑にするためにもとても重要であり、人として身につけるべきスキルだと感じます。
これを身につけることがこれからの私の課題のひとつとなりました。
実習の後半には今まで学んだ知識を活かし、実習生三人で「街コン」の企画をしました。
「街コン」とは街ぐるみで行う大規模な合コンのことで、街おこしと合コン・婚活を同時に行なってしまおう!というもので近頃話題になっているものです。
私たちは人口流出などの経済難に苦しむ千葉県銚子市を「街コン」のエリアに設定しました。
銚子のまちおこしと合コンをうまく連動させつつ、人を集めることができるような魅力的なイベント内容にするのが一番大変でした。
企画のお仕事は営業などでも実際に間近で見ていたのですが、実際に自分たちでやってみると想像以上に難しく、日々三人で奮闘していました。
みんなそれぞれ意見があったのですが、全員が満足する企画をつくるために遠慮することなく意見を出し合い、尊重しあいながら話し合うことができました。
実習では三人で何かをやり遂げるということが多々あり、本当のチームワークを発揮することができたと思います。実習中には学校で学んだ電話応対やお礼状作成などのビジネスマナーも実践することができました。
特に電話応対はかなり緊張してしまいなかなか納得のいく対応ができなかったのですが、何度か電話をとるうちに、冷静に対応できるようになりました。
また社会人としての心構えも身をもって学ぶことができ、社会の厳しさや仕事の厳しさを知り、自分の甘さを痛感しました。
報告・連絡・相談の報連相が大切であるということはわかってはいたのですが、実際にやってみると、おろそかになってしまうことが何度かあり、迷惑をかけてしまい大変反省しました。
報連相の重要さを失敗を通して学ばせていただくことができました。
社会に出る前にこのことを気づかせてもらえたことは本当にありがたいです。
インターンシップに参加することで、本当にたくさんのものを得ることができました。
一番大きかったのは気持ちの変化です。
私が見た社会人の方々はそれぞれ自分の仕事を持っていて、働くことを楽しんでいるように、誇りをもっているようにみえてとてもキラキラしていました。
私は働くことに対してマイナスイメージを持っていたのですが、間近で働く人を見ることで、とても前向きな気持ちになりました。何より自分の課題を発見することができたため、就活へのモチベーションがあがり、学生生活をこのまま楽しむだけで過ごしてはいけないと気づくことができました。
二週間はあっというまにすぎてしまったけれど、一日一日が本当に濃く、短いような長いような不思議な二週間となりました。毎日限界に挑戦!と言ったら過言になるかもしれませんが、そのくらい一球入魂な気持ちで気を抜かずに頑張り抜くことができました。
ここまで継続して何かに一生懸命取り組めたのは初めてだったので、実習を終えたときは達成感と充実感でいっぱいになりました。また自分の自信にも繋がりました。
これからは一日一日をもっと大切に生きて日々成長していきたいです。
最終日には実習のまとめの発表とアドコムの皆様が送別会を開いてくれました。
岡本常務の手料理は本当に美味しかったです。
お酒を飲みつつ社員の皆様と色々なお話が出来てとても楽しい時間を過ごすことができました。
発表では感極まってしまい泣きながらの発表となりました。
自分でもまさかあの場で泣くとは思いもしなかったです。
二週間を振り返ることでアドコムの皆様と実習生の二人への感謝の気持ちや、もう最後なのだというさみしい気持ちやらが溢れだして自分でも訳がわからなくなっていたのだと思います。
そんな私の発表をアドコムの皆様は本当に暖かい目で見守ってくれました。
アドコムの皆様はわからないことだらけの私たちにいつも親身になって指導してくださりました。
お忙しいのにもかかわらず貴重なお時間を割いて私たちのために色々な経験をさせてくれたこと、本当に感謝しています。
実習は終わってしまったけれど、アドコムの皆様には絶対また会いに行きたいと思います。
それまでに実習で見つけることができた自分の課題に積極的に取り組み、立派な社会人となってまた皆様の前に顔を出しに行きたいです。
勇気を出しインターンシップに挑戦して本当によかったと思います。
インターンシップに参加していなければ、就活へのモチベーションも上がらずただ楽しいだけの毎日を過ごしてしまったと思います。
これからは人と人とのつながりを大切にして、理想の自分に近づけるように日々努力していきたいです。
最後に二週間の思い出を写真と共に紹介したいと思います。
東京ビッグサイトのギフトショーにいった帰りに三人で有明キャンパスを見に行きました

ビルを見上げる宮内さんと奥川さん

三回も食べに行ったイタリアンのサラダバイキング

バイキングを楽しむ宮内さんと私

営業帰りに見たみなとみらいのイルミネーション

三人で企画した銚子の「街コン」

ぶれぶれですが最終日の記念撮影

和気あいあいとした雰囲気でした(*^^*)
武蔵野大学文学部英語・英米文学科 森美由紀